\ エンタープライズサーチがすぐわかる! /
法人向け製品・ソリューション
DX推進の第一歩となる「社内データの活用」ですが、データ量の加速度的な増加に加え、ハイブリッドクラウドやマルチクラウドの普及、データストアの多様化・分散化が進んだことで、必要な情報を探すことがますます難しくなっています。近年は、テレワークの普及で「わからないことを気軽に聞きづらい」という声も多く、深刻度は増す一方です。こうした社内データ検索の課題を解決するものとして、今、エンタープライズサーチが注目されています。
欲しい情報を探し出すのに
時間がかかる
同じような資料が
いくつもあって確認するのが大変
出社している人に
探してもらうのは気が引ける
インターネット検索の感覚で
欲しい社内情報が見つかる
作成日時や作成者・引用などの
出自が一目でわかる
場所を問わず必要なファイルを
自分で探し出せる
エンタープライズサーチの選定ポイントや
Neuron ESの機能概要をご紹介。
「Neuron ES」は、後発ながら国内大手企業を中心に大規模導入の事例が多く、IT製品・サービス比較サイト『ITトレンド』エンタープライズサーチ部門にて、7年連続1位を達成しています。
※「NeuronES」は、株式会社Innovation&Co.が運営するIT製品・サービス比較サイト『ITトレンド』のエンタープライズサーチ部門において、2017年~2023年の間、7年連続1位を達成。
一般的に大きな初期投資が必要とされるエンタープライズですが、「Neuron ES」は、月額ライセンス費用(保守費用込み)で利用できるサブスクリプション型もご用意。ニーズに応じて、買取型・サブスクリプション型を選択できます。
全文検索システム「Apache Solr」をベースに開発した独自の検索エンジン(クローラー)により、オンプレミスのファイルサーバからオンラインストレージやIaaSなどのクラウドまで、様々なデータストアを一度に検索できます。
インターネット検索と同様、関連キーワードを入力するだけで、誰でもすぐ簡単に利用できます。検索結果はプレビュー画面付きで表示され、素早く目的の文書や資料にたどり着くことができます。
ユーザ数・データストア数の制限がないライセンスでは、300TBを超えるような大規模・大容量のデータストアにも対応。分析レポートを基に検索結果ゼロのキーワードを分析し、ナレッジの拡充をはかることもできます。
パナソニックグループの数十万名のユーザが日々利用している社内ポータルの検索エンジンに採用された「Neuron ES」。そこで蓄積した構築・運用ノウハウを基に、パナソニックISのエンジニアが最適なソリューションを提案します。
エンタープライズサーチの選定ポイントや
Neuron ESの機能概要をご紹介。
最初にライセンスを一括払いして月々の支払いが保守費用のみで済む「買取型」と、保守費用+ライセンス費用を毎月定額で支払う「サブスクリプション型」のいずれかをお選びいただけます。
180万円~
長期利用を見据えTCOを削減したい
資産計上でもOK
9万円~
できるだけ初期投資を抑えたい
資産計上は避けたい
いいえ、利用人数に関する制限はありません。Neuron ESは、従来のユーザー数やサーバー数に基づく課金体系や使用制限を採用せず、シンプルなライセンスモデル(一括購入orサブスクリプション)で提供しております。このため、従量課金により利用を躊躇されていた方々にも、安心してご利用いただける料金体系となっております。
具体的には以下のようなメリットがございます。
・各システム(ファイルサーバやクラウドストレージ等)を横断した検索ができる
・ファイルサーバの検索性能と比較すると格段に早い
・日本語の検索精度が高い
・部分一致検索やあいまい検索も可能
管理レポートという機能がございます。この機能は、全ユーザーの検索行動を収集し、可視化するものです。よく検索されるキーワードやクリックされた文書を把握できるだけでなく、社内に存在しない文書についても確認することができます。社内の知識共有や活用を促進するために、現在の社内に不足している情報を把握する手助けとなる機能です。
はい、可能です。Neuron ESは数億件を超える検索対象を持つお客様への導入実績もございます。
総合化学メーカー A社
膨大な量の研究資料などでファイルサーバ内のデータが数10TBの規模に増え、目的の情報を探し出すことが困難だったA社。「Neuron ES」を導入し、資料内のキーワード単位まで細かく検索対象にすることで、目的の情報を即座に発見できるようになりました。結果、過去資料の利活用などで無駄を防ぐことに繋がり、生産性の向上が実現しました。
自動車部品メーカー B社
取引先や取扱製品が多く、膨大な過去資料・類似データなどが存在するB社では、「過去資料が見つからない」「探すのに時間がかかる」などの課題がありました。「Neuron ES」の導入で、目的の資料が素早く・漏れなく見つかるようになったほか、過去資料の担当者の確認や会議での議論への予習など、社内の情報共有が活性化しました。リモートワークやフリーアドレス制度などの多様な働き方改革ともシナジーを発揮し、生産性向上に貢献しています。
パナソニックグループ
グループ全体の体制変更に伴い、グループ横断の社内ポータルを立ち上げたパナソニックグループ。立ち上げ当初は、情報量の膨大さから「欲しい情報が見つからない」状態でした。「Neuron ES」の導入で、グループ全体の約100サイトに上る検索対象から圧倒的な検索スピードですぐに検索結果を表示し、欲しい情報が見つけやすい環境が整備できました。また、夜間に行われるクローリングも数時間で完了し、常に鮮度・精度の高い情報検索が可能になりました。
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