第1位の実績と、20年以上の経験
パナソニックISの
ASTERIA Warpデータ連携支援
※「ASTERIA Warp Partner Award 2023」にて年間販売実績第1位として「Partner of the Year 2023」受賞
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「ASTERIA Warp」とは何ですか?
「ASTERIA Warp」は、企業向けのシステム連携基盤となる、国内シェアNo.1のデータ連携ミドルウェア製品です。専門的なソフトウェア技術者向けの製品ではなく、より多くの人に使って頂くことを念頭に置いて考えられたASTERIA Warpはアイコンのドラッグ&ドロップと詳細設定でデータ連携を実現します。既に1万社以上の企業で使われている業界標準と言うべきソフトです。
価格について教えてください。
ASTERIA Warpを利用するためには、利用するマシンのCPUに応じてご購入いただく、「通常ライセンス」と、利用する期間に応じた月額利用料をあらかじめ支払う「期間限定ライセンス」、毎月自動更新される「サブスクリプション」の3種類あります。
期間限定ライセンスとサブスクリプションの違いは、契約が自動更新か否かです。期間限定では予め期間を決めて契約するのに対し、サブスクリプションは終了の依頼があるまで継続されます。
通常ライセンスでは物理環境の場合、物理CPU数1-2の場合に対応しています。仮想環境の場合は仮想CPU数1-2の場合に対応します。物理環境、仮想環境共に基本製品ライセンス以上の環境で使用する場合は別途追加製品ライセンスが必要となります。また ASTERIA WarpがインストールされるマシンがFT(フォールトトレラント)サーバーの場合は、冗長構成部分のCPUをホットスタンバイライセンスとしてカウントします。
期間限定ライセンス、およびサブスクリプションでは利用する期間、エディションに応じて月額利用料が発生します。
また、導入初期には、貴社の既存システムとの連携構築開発が別途必要となってきます。
詳細については「ご相談」ください。
「ASTERIA Warp」の代表的な使い方を教えてください。
「ASTERIA Warp」は4つの使い方が現在のお客様では主流になっております。
1つ目は「EAI/ESB」と呼ばれるデータ連携の基盤としてお使いのお客様です。様々な社内外のシステムと相互に連携し、業務効率化を図ります。
2つ目は「ETL」です。こちらは主にデータウェアハウスへデータを集約させるために、様々なシステムよりデータを収集します。
3つ目は主にExcelファイルやデータベース、メールなどと連携した業務の自動化です。人の手では難しくなった業務を自動化します。
4つ目は社内システムの開発基盤としてお使いになる場合です。プログラミング言語を必要としない「ASTERIA Warp」はシステム構築の内製化や高速開発でお客様のコスト削減に貢献します。
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こんな方におすすめです