ワークスタイルが多様化した昨今、社内ポータルは迅速な情報共有を図る重要な役割を担っています。ですが、社内ポータルで社内情報を探したくても見つからないという経験をしたことがある方は多いのではないでしょうか。
パナソニックグループでは、エンタープライズサーチ「Neuron ES」を導入したことで社内ポータルの検索性を上げ、「欲しい情報がすぐわかる」社内ポータルを実現しました。本プロジェクトの担当エンジニアが、社内ポータル改革の取り組みを紹介します。
会場:オンライン
日程:2025年1月28日(火)
時間:11:00~11:40
参加費:無料
こんな方におすすめ
社内ポータルの管理運用にお悩みの方
社内ポータルの検索性を上げたい方
DX施策についてご検討中の方
対象者:社内ポータル管理者
セミナー概要
登壇者
パナソニック インフォメーションシステムズ株式会社
営業統括部 東日本第一営業所 所長
青木 洋輔
主に大手企業を中心にこれまで50社以上のDX推進を支援。データ連携、RPA導入、ワークフロー導入、Microsoft Azure構築、バックアップ構築、ファイルサーバ移行、仮想デスクトップ構築など、アプリケーションからインフラまで幅広い知見を持つ。
パナソニック インフォメーションシステムズ株式会社
ビジネスデザイン本部 マーケティングDXソリューション事業部
安田 卓也
パナソニックグループの社内ポータルの構築・運用と、社外サイト向けのCMSサービス提供に従事。グループ共通社内ポータルの立ち上げに際し、エンタープライズサーチ「Neuron ES」を導入し、「欲しい情報がすぐわかる」検索性の高い社内ポータルを実現した。