ワークフローシステムをASTERIA Warpで連携
ASTERIA Warp導入後、最初に取り組んだのが、ワークフローシステムと基幹業務システム間の連携をASTERIA Warpに置き換えることでした。ASTERIA Warpのフローの数は約100本、社内にASTERIA Warp経験者ゼロという中で、ASTERIA Warpのヘルプで使い方を学び、ウェブサイトのFAQを活用、すべて内作で構築を完了することができたということです。「初めてフローを作った時には、コンポーネントに対して知識がなく一から勉強しましたが、そこさえ習得したらあとは早かった」と髙橋氏は当時を思い起こします。またASTERIA Warpの操作性の良さと、簡単でわかりやすいGUIにも助けられたと髙橋氏は言います。