他大学様のプロジェクトもASTERIA Warpでスムーズに構築したい
短い構築期間にも関わらず、ASTERIA Warpを活用してオンスケジュールでの導入を完遂したNTT東日本。「他大学様のシステム更改の際も、ASTERIA Warpを使えばスムーズに構築できそう」(阿部氏)と確かな手ごたえを感じておられる様子でした。
デバイスの多様化やWi-Fiの普及に伴い、大学におけるICT環境も、より自由に学習できるスタイルへと変わりつつあります。
阿部氏は「当社では、学内にWi-Fiアクセスポイントを配備したり、学生さんの私物PCから学内のシステムにアクセスできるようにするなど、学生さんがどこででも自学自習できるような環境のご提供も行っています。教育の質を高めるためのさまざまな取り組みが各大学でなされていますから、当社もそうした動きをICT面でサポートしていきたいと考えています」と展望を語りました。