BIツールとの連携にもASTERIA Warpを活用
連携フローの数は少しずつ増え、現在は「Amazon QuickSight」や「Microsoft Power BI」などBIツールとの連携にもASTERIA Warpが活用されています。
「社内では、プロジェクト工数を納品部署ごとや所属部署ごとに集計するなど、社内データをその時々に合わせた見せ方で展開したいというニーズがありますが、工数をかけずに対応できています。前述したように、維持管理に負荷がかからない点も良かったと思います」(塩山氏)。
システム連携イメージ