施設や設備の現場の
データを統合管理!
貴社のIoTとDXに貢献します

複数の現場の情報をノーコードで収集・統合できる
プラットフォーム「Gravio(グラビオ)」
詳しい資料はこちら
SOLUTION

施設や設備の現場のこんな課題を解決します

  • 設備や施設の機器をIoTで管理したい
  • 現場の業務効率化と使用者の満足度向上を叶えたい
  • 社内にIoTのノウハウやリソースがない
  • 自社にあったカスタマイズができる企業にIoTを任せたい

現場データ活用を実現する4つのステップ

POINT
01

オールインワンのプラットフォームで
様々な現場のIoTとDXを実現

Gravioは、貴社内の複数にわたる現場の多様な情報をノーコードで収集・統合し、情報活用までをオールインワンで実現できるプラットフォームです。
データ収集用デバイスや、クラウドでのデータ格納・管理、情報の可視化までをトータルで提供できるため、多数のベンダーに依頼することなくGravioだけのワンストップでIoTやDXをサポート。
製造現場をはじめ、オフィスやレジャー施設、医療機関や教育機関にいたるまで、様々な業界の業務効率化と満足度向上を叶えた豊富なユースケースを備えています。
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POINT
02

基幹システムとの連携や
各業界ならではの活用をサポート

例えば製造現場の場合は、既存の基幹システムとの連携はもちろん、工場内の設備や機器の故障検知、計測値の入力の自動化などをお任せいただけます。
レジャー施設や商業施設では、トイレやアトラクションの利用状況の可視化や、倉庫の温湿度管理、POSやチケットの電子化などに効果を発揮。
各現場の情報を収集するだけに留まらず、さらなるデータ活用や統合管理によって、貴社の業績向上に貢献します。
POINT
03

パナソニックグループの豊富な知見で
貴社独自の課題をワンストップで支援

私たちパナソニック インフォメーションシステムズ株式会社は、Gravioのメーカーであるアステリア社との20年以上にわたるパートナー提携と、パナソニックグループならではのデータ分析・活用における確かな実績を誇ります。
Gravioの導入から実装はもちろん、貴社ならではの活用にいたるまでをトータルで支援。
現場の従業員や来場者の皆様の声に応えながら、IoTとDXの課題を解決へと導くために伴走してまいります。
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ABOUT

複数にわたる現場の情報をノーコードで収集し活用できる
IoTプラットフォーム「Gravio」

Gravio_ロゴ
プログラミングの知識がなくても迅速にソフトウェアソリューションを構築でき、
業務の自動化と効率化により、貴社の生産性の向上に貢献します。
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ソフトウェア、管理サービス、クラウド環境などがオールインワン

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各種サービスとの接続で
業務を統合・効率化

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センサーやカメラによる画像認識で多様なデータ収集が可能に

CONTACT

施設や設備の現場DXなら、まずは
パナソニック インフォメーションシステムズへ
ご相談ください

ご不明な点はお気軽に
お問い合わせください
Gravioのサービス資料は
こちらから
FLOW

Gravioの導入の流れ

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トライアルキット
の提供

IoTゲートウェイ1台、センサーおよび表示器10種類を、3週間にわたってお試しいただけます。
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助走支援、検証支援

トライアルキットを利用し、Gravioを使った助走と検証の支援を、最大3週間にわたって行います。
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本番環境構築

要件定義から設計、テスト、本番環境への導入までの一連の作業を支援します。支援が1.5か月以上におよぶ場合は別途お見積もりとなります。
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アフターフォロー

専用の運用メニューをご用意しております。ご不明な点はお問い合わせください。
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Q&A

よくある質問

Gravioとは何ですか?

Gravioは、複数の現場にわたる様々な情報をノーコードで収集・統合し、情報の活用までをワンストップで実現できるプラットフォームです。データ収集用デバイスや、クラウドでのデータ格納・管理、情報の可視化までをトータルで提供し、様々なデータの活用が肝となる現場のDXの実現において、高い拡張性とシンプルな展開を両立できます。

価格について教えてください。

Gravioの料金には、買い切りでの「通常ライセンス」と、月額および年額でご購入いただく「サブスクリプションライセンス」の2種類があります。利用するノード数に応じて、必要となるライセンス数が異なります。また導入初期には、Gravioの設置に伴う検証や本番導入の支援メニューをご用意しており、利用に応じて別途費用が発生します。詳細についてはご相談ください。

Gravioの代表的な使い方を教えてください。

Gravioは、業界を問わず様々なシーンで活用されています。レジャー施設や商業施設では、センサーによる各スペースにおける顧客の利用状況の可視化や、従業員へのアラート通知によって顧客満足度を向上させることなどを実現しています。製造現場では、設備の故障検知や、工場内の環境情報の管理などがユースケースとして実施されています。他にも、医療機関、オフィス、教育現場などにも導入・活用されています。詳細はユースケース一覧をご確認ください。

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IoTソリューション「Gravio」はアステリア株式会社の登録商標です。
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