施設や設備の現場の
データを統合管理!
貴社のIoTとDXに貢献します
複数の現場の情報をノーコードで収集・統合できる
プラットフォーム「Gravio(グラビオ)」
プラットフォーム「Gravio(グラビオ)」
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Gravioとは何ですか?
Gravioは、複数の現場にわたる様々な情報をノーコードで収集・統合し、情報の活用までをワンストップで実現できるプラットフォームです。データ収集用デバイスや、クラウドでのデータ格納・管理、情報の可視化までをトータルで提供し、様々なデータの活用が肝となる現場のDXの実現において、高い拡張性とシンプルな展開を両立できます。
価格について教えてください。
Gravioの料金には、買い切りでの「通常ライセンス」と、月額および年額でご購入いただく「サブスクリプションライセンス」の2種類があります。利用するノード数に応じて、必要となるライセンス数が異なります。また導入初期には、Gravioの設置に伴う検証や本番導入の支援メニューをご用意しており、利用に応じて別途費用が発生します。詳細についてはご相談ください。
Gravioの代表的な使い方を教えてください。
Gravioは、業界を問わず様々なシーンで活用されています。レジャー施設や商業施設では、センサーによる各スペースにおける顧客の利用状況の可視化や、従業員へのアラート通知によって顧客満足度を向上させることなどを実現しています。製造現場では、設備の故障検知や、工場内の環境情報の管理などがユースケースとして実施されています。他にも、医療機関、オフィス、教育現場などにも導入・活用されています。詳細はユースケース一覧をご確認ください。