ABOUT
こんな課題はありませんか？
BYODによる
自学自習ができる
環境を整えたい
実習環境の
効率的な運用、
管理の方法に悩んでいる
仮想マシンや
ライセンスの適正運用、
コスト削減を目指したい
Accops HyLabsは、シラバスを連携させることにより
効率運用・コスト削減を実現します
QUALITY
Accops HyLabs 導入メリット
POINT
01
講義用端末を適切に活用できる
シラバスと連携して事前予約し、履修者だけに仮想マシンを確保。履修者以外のアクセスを制御できるため、ネットワーク負荷を抑えて安定稼働できます。
POINT
02
アプリケーションライセンスを
適切に管理できる
CAD等のライセンス管理が必要なアプリケーションを仮想マシン上で稼働することで、ライセンスの稼働状況を把握できます。
※各アプリケーションメーカーのライセンスポリシーに則った利用が必要です。
※各アプリケーションメーカーのライセンスポリシーに則った利用が必要です。
POINT
03
リソースコストを削減できる
使う時だけ仮想マシンを確保（事前予約）し、使わない時は電源OFFすることでリソースコストの削減が可能です。
POINT
04
BYODでも高機能ソフトを活用できる
授業時間外は仮想マシンを自習用に解放（要事前予約）。CAD等ハイスペックPCが必要なソフトを利用する際、学外から仮想マシンにアクセスすることで、学生の個人端末からでも学習可能になります。
特長や価格がわかる資料はこちら
IMAGE
利用イメージ
Accops HyLabs 導入前
誰もが自由にアクセスできる環境のため、講義で利用したい仮想端末環境台数の担保ができません。また、利用していない仮想端末の起動制御を行わなければ、余分なコストが発生します。
誰もが自由にアクセスできる環境のため、講義で利用したい仮想端末環境台数の担保ができません。また、利用していない仮想端末の起動制御を行わなければ、余分なコストが発生します。
Accops HyLabs 導入後
受講者のシラバスと連携することで、講義利用端末の適正な予約・運用が可能です。講義で使用しない仮想端末を自習用等に解放・活用することで、効果的な端末利用が可能になります。
受講者のシラバスと連携することで、講義利用端末の適正な予約・運用が可能です。講義で使用しない仮想端末を自習用等に解放・活用することで、効果的な端末利用が可能になります。
比較表
| 要求事項 | 一般的なVDI Solution | Accops HyLabs |
| 部門間でのラボリソースの共有 | 手動 | 自動 |
| ダイナミックリソース制御による 時間にとらわれない利用（自習など） |
可能 リソース制御は不可 | 予約管理による自動化 セルフサービス |
| 教職員やアシスタントへの権限移譲 | 可能 IT部門が管理 | 細かな権限移譲 |
| 教職員、学生向けの セルフサービスポータル |
基本的な ポータルのみ |
権限に応じた ポータルサイト |
| BYOD | 機能制限された HTML5アクセスのみ |
ほとんどの機能が クライアントレスで可能 |
| 学習分析 | 標準レポート | 詳細レポート |
Accopsとは
Accops社は2012年にインドで設立した、セキュリティやリモートアクセス技術が高く評価されているシステム会社です。 Accops社が開発したAccopsの商品群は、仮想アプリケーションや仮想デスクトップなど、すべての人がより安全に、より使いやすいワークスペースを提供する統合仮想化ソリューションです。
導入までの流れ
製品説明
トライアル
UIの確認やユーザビリティの確認を行います
本番利用
環境検討
利用用途などからハードウェアスペックの選定を実施いたします
本番環境開始
よくある質問
シラバス連携はできますか？
シラバス連携可能です。標準機能としてはCSV連携となります。
オンプレミス、クラウドのいずれでも利用できますか？
オンプレミス、クラウドのいずれでも利用でき、オンプレミスとクラウドのハイブリッド利用も可能です。
授業利用を優先できますか？
授業利用を優先し、空きリソースを動的に自習利用に割り当てることができます。
授業利用の仮想デスクトップを常に同じ履修者に割り当てることはできますか？
常に同じ履修者に割り当てることも、授業のたびに割り当てることもできます。
多要素認証はできますか？
ワンタイムパスワードなどの利用が可能です。学外からの利用時のみワンタイムパスワードを強制することもできます。
まずは資料請求（無料）
Accops HyLabsについて詳しく紹介した資料です。
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