クリックするだけで、すぐ使える
Cloudpaging

BYOD時代におけるアプリケーション課題を解決
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学習のPC必携化にスムーズに対応する
教育機関向けBYODソリューション

Cloudpaging(クラウドページング)は、
大学の学習に必要なアプリケーションを、
学生が持つPCへクラウド環境から迅速かつ容易に配信する
BYODソリューションです。

複雑なインストール作業やライセンス管理を簡略化し、
教室を管理するご担当者様の作業負担を大幅に軽減。
PC必携化に伴う様々なコスト削減に貢献します。
QUALITY

Cloudpagingの特長

POINT
01

教室の省スペース化や
運用管理コストの削減に貢献

Cloudpagingが、学部ごとに最適なOS・バージョンに設定したアプリケーションを提供し、PC必携化に伴うインストール作業の負担を軽減します。
CADやCAM、3Dアプリケーションをはじめ、Windowsの99.9%ものアプリケーションをCloudpaging技術で仮想化して配信し、さらにライセンスの一元管理にも対応。
教室の省スペース化や運用管理コストの削減を実現し、貴校の限られたリソースでBYODのスムーズな導入を実現します。
ポイント_1
ポイント_2
POINT
02

オンライン・オフライン問わず
学生ごとに最適な学習環境を整備

Cloudpagingが、必要なときに必要な場所でアプリケーションの使用を実現し、学生一人ひとりに最適な学習環境を構築。
サーバーを経由せず、学生自身が持つPCのローカル環境でアプリケーションを操作できるため、オンライン・オフライン問わず学習の機会を与えられます。
多種多様なアプリケーションを、インストールせずにワンクリックで使用できるCloudpagingが、BYODを導入するハードルを下げ、ICT教育の推進に貢献します。
POINT
03

無駄を省いた効率的な運用で
BYODの促進をサポート

Cloudpagingで配信するアプリケーションを、特定の学部や学生のみに限定することで、ライセンスコストや無駄な管理工数を削減。
教室でのデバイスの入れ替えやアプリケーションのアップデートを不要とし、管理ご担当者様の業務効率化を実現します。
さらに、学生ごとにCloudpagingの利用状況を視覚化することで、不必要なアプリケーションの精査を行い、コストパフォーマンスに優れたBYOD環境の構築をサポートします。
ポイント_3

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比較表

 

Cloudpaging

(分離と階層の融合)

分離方式

階層方式

 OSとの分離

×

ドライバー、

サービスプログラムの

パッケージ化 

×

 

サンドボックス化

×

アプリの互換性

99.9%のアプリを

仮想化

Flow

導入までの流れ

STEP
01

製品理解

  • 検証環境の準備 / 簡易トレーニング
  •  サンプルアプリケーションのパッケージング
  •  評価検証

STEP
02

ミニマムスタート

  • 特定部門での本番利用
  • アプリケーション範囲の拡大
  • 様々なデバイス機器への順次展開

STEP
03

本格展開

  • 全端末への展開
  • ライセンスの調整
  • すべてのアプリを、すべての端末に

よくある質問

Macでも利用可能ですか?

Windowsのみの対応となります。

学外でも利用可能ですか?

学外からCloudpagingサーバーに接続可能であれば利用可能です。

オフライン利用可能期間は、最大何日間の設定が可能ですか?

999日間まで設定可能です。

Adobe、MicrosoftOffice製品に対応していますか?

ライセンスの利用規約上対応不可です。その他のソフトウェアについても利用規約に準じます。

Azure ADの対応可能ですか?

Azure AD対応のCloudpagerという製品で対応可能です。

CASE

Cloudpaging 導入事例

※当社は、Numecent社製品のVAR(Value Added Reseller)です。
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