大学・高専のPC管理を楽にする
ネットブートPCシステム
OSV

500システム以上の導入実績・稼働端末数10万台以上・15年以上の実績
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CASE

導入事例

シーンに合わせて使い分けできる、ハイブリッドシステム

SCENE
01

ネットワークブート

サーバからOSイメージを取得し起動する方式です。
端末の運用性に優れています。
SCENE
02

オフラインブート

あらかじめ端末へ全同期しておき、端末で起動する方式です。
ネットワーク切断時や無線LANでも端末を利用できるため、 貸出機の管理や3密対策としての 空き教室活用にも対応できます。

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REASON
パナソニックISのPC管理ソリューションが選ばれる理由
QUALITY

OSVの特長

POINT
01

WAN環境でも利用できる
「リンクサーバ」

リンクサーバ内のキャッシュを利用することで、低帯域環境での高速起動や離れたキャンパスの統合運営を実現します。
POINT
02

差分データによる世代管理で
クライアント管理が容易に

スナップショット機能を用いて得られたベースイメージとの差分情報をもとに、VDISK(ファイル化されたPCのディスクイメージ)を管理。コメント記入機能を使えば履歴管理も容易になります。
また、高速化されたディスクイメージ更新アルゴリズムにより、複数のIOサーバへの配信時間も大幅に短縮します。
さらに、シンクライアント利用中でもディスクイメージが更新できるので、運用者の負担を軽減します。
POINT
03

低速ネットワークでの高速起動を実現する
「リードキャッシュ機能」

「リードキャッシュ機能」を標準搭載しているので、一度読み込んだデータを端末上に記憶。キャッシュデータをもとに起動するので、サーバとのネットワーク通信量は最小限となり、低帯域の環境でも高速に起動します。
POINT
04

起動時間を短縮する
「スタティックブート方式」

一般的な「PXEブート方式」に加え「スタティックブート方式」もご利用いただけます。「スタティックブート方式」は端末にサーバ情報を埋め込むため、サーバ情報を要求する「PXEブート方式」に比べブート時間を約16秒短縮できます。

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比較表

 

通常のPC

シンクライアント

(ネットブートPCシステム)

 

シンクライアント

(画面転送・SBC)

演算処理

端末のCPU

端末のCPU

処理の重いソフトも動かせる

サーバのCPU 

クライアントの特殊性

標準技術

標準技術

対応機種が多い 

 独自技術が多い

端末環境の管理 

端末ごと

サーバ一元集中

管理コストの削減

サーバ一元集中 

データの保存先

端末が多い

サーバ

情報セキュリティ強化

 サーバ

対応のアプリ

標準

標準

通常のPCとほぼ変わらない

 サーバに依存

使用不可のアプリも多い

カスタマイズ

高い

高い

通常のPCと変わらない

 ほとんどなし

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