アメリカのトップ大学の多くが導入
Canvas LMS SaaS

世界で6,000組織、3,000万人以上が利用
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ABOUT
こんな課題はありませんか?
QUALITY

Canvas LMS SaaS ここが強い!

POINT
01

容量無制限

大規模な組織でも、容量を気にすることなくご利用いただけます。容量無制限だから、動画作成や配信にも適しています。
POINT
02

スピーディーな導入

クラウドサービスだからこそ、導入までのお時間が短く済みます。早期の導入をお考えの機関におすすめです。
POINT
03

テナント管理可能

同系列の大学・高校・中学や、大学内の学部・学科別にテナントを分けての運用も可能です。
POINT
04

シンプルで使いやすい

操作が簡単なため、新規導入や既存システムからの移行が容易です。

Canvas LMSオープンソース版との違い

Canvas LMSはオープンソースでも公開されていますが、Canvas LMS SaaSにはオープンソース版にない独自機能があります。以下はその一部です。
モバイルアプリ
教員・学生が専用のモバイルアプリを使用可能
Canvas Studio
動画作成、動画配信、動画内でのテスト、ディスカッション
新しい小テスト機能
LTIツールとしてCanvasと統合した新機能
MasteryPaths
学生の学習体験をカスタマイズ
独自のSIS
学生データ管理システム統合
チャットツール
学生と教員のリアルタイムのコミュニケーションを支援

特長や価格がわかる資料はこちら

比較表

  Canvas LMS SaaS Canvas LMS オープンソース版
料金 有料 無料
契約形態 ユーザー数
容量 無制限 お客様環境次第
外部連携

LTI連携

WebAPIを介したデータ抽出

LTI連携

WebAPIを介したデータ抽出

カスタマイズ

×

※維持管理にコストがかかります。

サポート

※メーカーにて実施

×

※お客様にて実施

よくある質問

Canvas LMSの対応ブラウザは何ですか?

Canvas LMSは、最新バージョン・一つ前のバージョンのGoogle Chrome、Firefox、Microsoft Edge、Safari(macOSのみ)で利用できます。
また、iOSやAndroidのデバイスでも利用可能です。

 Canvas LMSのモバイルアプリはありますか?

Canvas LMSにはモバイルアプリがあり、iOSおよびAndroidデバイスで利用できます。
これにより、スマートフォンやタブレットからもアクセスできます。

ユーザーの登録方法はどのように行いますか?

ユーザーは画面上から手動で登録、CSVファイルを使った一括登録、APIによる登録方法があります。
ご相談内容によっては、教務系システムなどの外部システムとの連携によるユーザーの自動登録にも対応可能です。

データのバックアップはどうなっていますか?

クラウドベースのサービスであり、データのバックアップは自動的に行われます。Instructure社が提供するサーバー上で安全に管理されます。

サポートはどのように受けられますか?

Canvas LMSの導入後、ユーザーアカウントのメニュー上からInstructure社のサポートへ問い合わせができます。
なお、Instructure社への問い合わせ・回答については、英語のみの対応となります。
日本語でのサポートをご希望の場合は、別途ご相談ください。

他のシステムとの連携は可能ですか?

Canvas LMSはGoogle、Microsoft、Facebookなどの外部IDプロバイダと連携してSSO認証を行うことができます。
また、他の教育ツールやシステムともLTIを通じて連携可能です。

利用までの流れ

ニーズの確認

まず、組織の教育ニーズを確認し、それに基づいてCanvas LMSが適しているかを評価します。

契約締結

ニーズが固まったら契約を締結します。契約には、ライセンス費用、サポート内容、導入スケジュールなどが含まれます。

環境構築

契約締結後、LMSを使用するための環境を構築します。これには、サーバー設定、ドメイン設定、セキュリティ設定などが含まれます。

運用開始

すべての準備が整ったら、正式に運用を開始します。運用開始後も、定期的なメンテナンスやサポートを受けながらシステムを運用します。

まずは資料請求(無料)

Canvas LMS SaaSについて詳しく紹介した資料です。

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