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Canvas LMS SaaS | Canvas LMS オープンソース版 | |
料金 | 有料 | 無料 |
契約形態 | ユーザー数 | - |
容量 | 無制限 | お客様環境次第 |
外部連携 |
LTI連携 WebAPIを介したデータ抽出 |
LTI連携 WebAPIを介したデータ抽出 |
カスタマイズ |
× |
△ ※維持管理にコストがかかります。 |
サポート |
○ ※メーカーにて実施 |
× ※お客様にて実施 |
Canvas LMSの対応ブラウザは何ですか?
Canvas LMSは、最新バージョン・一つ前のバージョンのGoogle Chrome、Firefox、Microsoft Edge、Safari(macOSのみ)で利用できます。
また、iOSやAndroidのデバイスでも利用可能です。
Canvas LMSのモバイルアプリはありますか?
Canvas LMSにはモバイルアプリがあり、iOSおよびAndroidデバイスで利用できます。
これにより、スマートフォンやタブレットからもアクセスできます。
ユーザーの登録方法はどのように行いますか?
ユーザーは画面上から手動で登録、CSVファイルを使った一括登録、APIによる登録方法があります。
ご相談内容によっては、教務系システムなどの外部システムとの連携によるユーザーの自動登録にも対応可能です。
データのバックアップはどうなっていますか?
クラウドベースのサービスであり、データのバックアップは自動的に行われます。Instructure社が提供するサーバー上で安全に管理されます。
サポートはどのように受けられますか?
Canvas LMSの導入後、ユーザーアカウントのメニュー上からInstructure社のサポートへ問い合わせができます。
なお、Instructure社への問い合わせ・回答については、英語のみの対応となります。
日本語でのサポートをご希望の場合は、別途ご相談ください。
他のシステムとの連携は可能ですか?
Canvas LMSはGoogle、Microsoft、Facebookなどの外部IDプロバイダと連携してSSO認証を行うことができます。
また、他の教育ツールやシステムともLTIを通じて連携可能です。
まず、組織の教育ニーズを確認し、それに基づいてCanvas LMSが適しているかを評価します。
ニーズが固まったら契約を締結します。契約には、ライセンス費用、サポート内容、導入スケジュールなどが含まれます。
契約締結後、LMSを使用するための環境を構築します。これには、サーバー設定、ドメイン設定、セキュリティ設定などが含まれます。
すべての準備が整ったら、正式に運用を開始します。運用開始後も、定期的なメンテナンスやサポートを受けながらシステムを運用します。