課題 |
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解決 |
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最終的にはパナソニックISのアドバイスをもとに、完全自動化の新たな仕組みを構築するのではなく、現行システムとアナログのチェック業務を一部残したデータ連携方法を採用しました。Web EDIからのデータを基幹システムのエントリー画面に連携し、その画面上で人による確認を経て、処理を進める仕組みとしました。
これにより、1件ずつ人の確認作業は必要になるものの、手入力作業は不要になります。この方法でWeb EDIと基幹システムの連携を構築することとし、信頼できるパートナーとしてパナソニックISとともにASTERIA Warpの導入を決定しました。