DXの足掛かりとして手軽に導入できる「生成AI連携チャットボット」と「エンタープライズサーチ」ですが、「自社の課題にはどちらが合うのか?」「導入後の運用や、費用に違いはあるか?」「ChatGPTとの違いは?」などのご相談をいただくことが増えています。
そこで本セミナーでは、9つのユースケースをもとに、生成AI連携チャットボットが適するシーンとエンタープライズサーチが適するシーンをそれぞれご紹介します。
・DX推進をスピーディに進めたいが、失敗したくない
・社内に蓄積されたデータを有効活用したい
・生成AI連携チャットボットとエンタープライズサーチについて、導入事例など詳しく知りたい
このようなお考えをお持ちの事業責任者様、ご担当者様におすすめです。
会場:オンライン
日程:2024年10月30日(水)
時間:11:00~11:45
参加費:無料
こんな方におすすめ
DX推進の成功事例を知りたい方
FAQや社内マニュアル、研究データなど、社内ドキュメント資産の有効活用をご検討中の方
ChatGPTと他ツールの違いにご興味をお持ちの方
対象者:情報システム責任者・情報システム担当者・
DX推進責任者・DX推進担当者
セミナー概要
登壇者
パナソニック ソリューションテクノロジー株式会社
事業企画部 主幹
高見 秀司
パナソニック株式会社に入社以来、長年にわたり半導体事業部門、本社研究部門でテレビ・ラジオの無線系LSI研究開発に従事。
2015年よりパナソニック ソリューションテクノロジー株式会社でIT分野へ大きく転身後サーバー・インフラ部門の営業を担当、2018年より働き方改革事業部門で主にAIを用いたB2Bソリューションの営業を経て、本年度より同部門の事業企画部門でオフィス系SaaSサービスのマーケティング、エバンジェリストを担当中。
パナソニック インフォメーションシステムズ株式会社
営業統括部 東日本第一営業所
芦原 圭亮
東日本エリアの営業として民間企業のお客様を担当。特にエンタープライズサーチやRPA、データ連携ツールなど、手軽に導入しやすい業務効率化ツールでのご支援を得意とする。