「監視カメラを日々運用しているものの、映像データの管理は現状のままでよいのかわからない」というご相談を多くいただきます。
というのも、近年ではトレーサビリティ強化のための長期間録画が急務となっているほか、防犯用途だけでなく業務効率化やマーケティングにも監視カメラが活用されるなど、保管すべき映像データ量は増加の一途をたどっています。
さらに、リモート監視ができるVSaaS(映像監視サービス)も登場していますが、自社に最適な監視カメラシステム構成は要件によってさまざまです。
本セミナーでは、監視カメラ市場における最新動向や、長期間録画を実現するシステム構成のタイプについて、実際の事例も交えつつご紹介します。この機会に是非ご参加ください。
会場:オンライン
日程:2024年12月2日(月)
時間:11:00~11:35
参加費:無料
こんな方におすすめ
監視カメラシステムのリプレースを検討中の方
増え続ける監視カメラの映像データにお悩みの方
監視カメラシステムの最新動向を知りたい方
対象者:情報システム責任者・情報システム担当者
セミナー概要
登壇者
パナソニック インフォメーションシステムズ株式会社
営業統括部 東日本第一営業所
荒井 貴志
大手化粧品会社様や製薬会社様などの監視カメラシステム案件を数多く担当。映像データの保管方法だけでなく、監視カメラを活用した品質管理・生産性向上のトレンドなど深い知見を持つ。
パナソニック インフォメーションシステムズ株式会社
インフラソリューション本部 プラットフォームサービス事業部
波田野 大輔
映像システム全般を得意とし、エンジニアとして大手から中小までの幅広い規模に応じた知見を持つ。お客様への提案から導入~運用~エンハンスと、多岐に渡ったご支援を行っている。