Oracle Databaseのクラウドプラットフォームとして有力な選択肢と言えるOCI(Oracle Cloud Infrastructure)ですが、「具体的にどのようなメリットがあるのかわからない」という方も多いのではないでしょうか。
パナソニックグループではデータベースをOracle Exadataへ統合、その後OCIを活用してクラウド化し、年間7,000万円の合理化を達成しました。本セミナーでは、実際に構築・運用を担当しているパナソニックISのデータベーススペシャリストが登壇し、この事例について詳しくご紹介します。
会場:オンライン
日程:2025年5月8日(木)
時間:11:00~11:40
参加費:無料
こんな方におすすめ
情報システム部門の責任者・ご担当者
Oracle Databaseを利用している企業の方
データベース運用の責任者・ご担当者
対象者:情報システム責任者・情報システム担当者
セミナー概要
登壇者
パナソニック インフォメーションシステムズ株式会社
インフラソリューション本部
プラットフォームサービス事業部 チームリーダー
辻本 貴士
パナソニックISのデータベース責任者として、2012年より現在に至るまでパナソニックグループのデータベース運用を担当。
パナソニック インフォメーションシステムズ株式会社
インフラソリューション本部
プラットフォームサービス事業部
木下 祐司
2017年にパナソニックISへ入社後、パナソニックグループの統合DB基盤として活用していたExadataの運用・保守・管理、グループ内のDB導入を推進。OracleBIやAWS RDS導入、OCI導入推進など、多数のプロジェクトを担当。