\ 実績豊富な専門スタッフがご案内します /
Oracle Databaseに最適化されたデータベース基盤「Oracle Exadata」。圧倒的なパフォーマンス向上を実現できますが、導入コストは決して安くはありません。さらに、その性能を最大限に引き出すには高いDB知識と運用ノウハウ・体制が必要となります。
Oracle Exadataを利用したいが
使いこなせる人材がいない
製品をフル活用しないと
コストに見合わない
検証するだけでも大きな投資
採用に踏み切れない
Oracle Exadataの高い性能を徹底的に使いこなすには、
データベースを知り尽くしたパートナーの存在が重要です。
パナソニックISでは2011年頃から、パナソニックグループ各社で利用する社内システムのデータベース基盤としてOracle Exadataを利用してきました。パナソニックグループ内だけでも、Exadata台数25台、データベース数2,000超を運用してきており、7,000万円/年※のインフラコスト低減を実現しています。バックアップ・セキュリティ設定、監視やチューニング(SQLの改善、インデックス提案)なども、専門スキルを備えたDBAにおまかせください。
※2024年2月時点
お客様の声 - 株式会社プロトコーポレーション様
中古車情報サイト「グーネット」にOracle Exadataを導入し、期待を超えるパフォーマンスを実現。バッチ処理・オンライン処理のパフォーマンスが最大5.3倍に向上し、アクセス数のバッチ集計が8時間→1.5時間に短縮するなどの大きな改善が見られました。
パナソニックグループ
パナソニックISでは2011年頃から、パナソニックグループ各社で利用する社内システムのデータベース基盤として、 オンプレミス環境のOracle Exadataを利用してきました。17台のOracle Exadata上で稼働する2,000以上のデータベース環境を安定運用しています。またその中からコスト低減効果が見込まれるものをOracleCloud上のOracle Exadata Database Serviceへ移行を進め、現時点で7,000万円/年のインフラコスト低減を実現しています。
パナソニックグループでの運用実績・ノウハウを蓄積したエンジニアが、バックアップ・セキュリティ設定、監視やチューニングなど、お客さまの環境に最適な設計・チューニングをご支援します。
専用環境としてメンテナンス時間やスペックなど自由に選択できる専有モデルと、より低コストで利用できる共有モデルを提供しております。
※専有モデルは48ヵ月拘束、共有モデルは最短1ヵ月から利用可能
約60万円/月~と、DR(災害対策)用の環境としても導入しやすいリーズナブルな価格となっております。コストハードルが低いため採用検討時の検証も行いやすく、ご検証いただいた環境をそのまま本導入いただくことも可能です。
専用環境としてメンテナンス時間やスペックなど自由に選択できる「専有モデル」と、より低コストで利用できる「共有モデル」のいずれかをお選びいただけます。
約550万円~
1台のOracle Exadataを専有して利用したい
メンテナンス日程を自由に調整したい
約60万円~
できるだけコストを抑えたい
短期間利用したい
STEP
01
お問い合わせフォームより、まずはお気軽にお問い合わせください。
STEP
02
STEP
03
STEP
04
STEP
05
STEP
06
はい、すべて含まれた利用料金になります。利用可能なオプションについては、サービス紹介資料をご覧ください。
はい、インフラのみ利用でライセンス持ち込みも可能です。お見積もりについてはお問い合わせフォームより別途ご相談ください。
変更はできますが、データ移行や環境再作成などが必要になります。契約形態の変更ではなく環境変更になります。
利用可能ですが、OCIとのネットワーク接続(別料金)が発生します。
はい、権限を制限した上でコンソール利用も可能です。詳細はお問い合わせフォームより別途ご相談ください。