災害情報の集約ポータル
「INDIGO RIVER™（インディゴ リバー）」は、災害情報の集約と共有を
誰でも・どこでも・すぐに可能にする新しいソリューションです。
商標登録出願中（商願2025-41484）
その課題、「INDIGO RIVER™（インディゴ リバー）」が解決します！
Microsoft Teams上で完結するため、導入・運用コストを大幅に削減
INDIGO RIVER™（インディゴリバー）はMicrosoft Teams上のPower Platformアプリケーションとしてご提供します。既存のMicrosoft Teams環境上で導入が完結するため、導入・運用コストを大幅に削減できます。
平時から使い慣れたツールで、有事にもスムーズに対応
一刻を争う災害時の緊急対応において、有事にしか使用しないシステムを使いこなすのは大きな負担となります。INDIGO RIVER™であれば、平時から使い慣れたMicrosoft Teamsを有事にも活用でき、スムーズな災害対応が可能です。
サマリーとマップで、被災・復旧状況を直感的に把握
災害対応では、各拠点の状況を速やかにリアルタイムで把握することが肝要です。INDIGO RIVER™なら、拠点ごとの被災・復旧状況のサマリー表示や地図上の表示に対応。状況を一望でき、速やかな経営判断を可能にします。
INDIGO RIVER™（インディゴリバー）の特徴
地図連携による可視化
チャット・ファイル共有の一元化
災害対策本部とのリアルタイム連携
まずはご相談ください
お客様向けデモンストレーション実施中!
FLOW
導入までの流れ
STEP
01
お問い合わせ
お問い合わせフォームより、まずはお気軽にお問い合わせください。
STEP
02
お客様向けデモンストレーション
弊社営業よりご連絡の上、INDIGO RIVER™（インディゴ リバー）のデモをご覧いただけます。
STEP
03
ご提案・お見積り
お客様環境やご管轄の拠点数、災対・BCPの現状やニーズをお伺いした上で、最適なプランを提案いたします。
STEP
04
導入・利用開始
パナソニックISの経験豊富なエンジニアが、お客様環境に合わせた設定やアプリケーションの導入を実施。すぐに利用を開始できる状態でお渡しします。
STEP
05
訓練・使いこなし支援
お客様環境に導入したINDIGO RIVER™を用いた災対訓練等の実施までサポート。有事の際に利用できるよう、使いこなしまでご支援します。
INDIGO RIVER™（インディゴリバー）
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