導入事例詳細:https://service.is-c.jpn.panasonic.com/case/187
物流生産性向上に取り組むJR貨物様では、基幹システムにおけるアドオン開発工数の最小化が、重要な課題の一つでした。複数パッケージによるマルチベンダーのシステム構築で、同社が直面した課題はシステム間のデータ連携です。各パッケージごとに必要なアドオン開発を、ASTERIA WarpとパナソニックISが蓄積するデータ連携支援のノウハウにより最小化でき、基幹システム構築に大きな役割を果たしました。
詳しくは、パナソニック インフォメーションシステムズのHP内にある導入事例をご覧ください。
https://service.is-c.jpn.panasonic.com/case/187
今回導入された「ASTERIA Warp」に関する情報は、こちらからご覧いただけます。